リフォームで窓を小さくすることで得られるメリットとは?

リフォームで窓を小さくすることで得られるメリットとは? リフォームで大きな窓に替えるご家庭も多い一方、あえて小さな窓に付け替えるご家庭も決して少なくありません。実は窓を小さくすると、壁の面積が増えることでさまざまなメリットが得られるのです。
リフォームを決める前に、まずはリフォームで窓を小さくするメリットや、注意点について知っておきましょう。


窓を小さくするメリットは?

既存の窓を小さなものにリフォームすると、どのようなメリットがあるのでしょうか? よく耳にするメリットには「防犯性が高まった」「冷暖房効率が良くなった」などが挙げられます。

侵入しにくくなり防犯性がアップする

掃き出し窓(リビングなどに使用される出入り口を兼ねた窓)などの大きい窓は採光性が高いものの、防犯面では小さな窓に劣ります。小さな窓にリフォームすれば、空き巣犯などが侵入しにくくなり、防犯性がアップします。ガラスの種類をすりガラスに替えれば、外からの視線が気になりにくくなるメリットも得られるでしょう。

壁が増えることで冷暖房効率が上がる

窓は壁に比べると外からの暑さ・寒さを伝えやすい性質があります。そのため、窓が大きい部屋ではエアコンの効きが悪くなり、光熱費にも影響が及んでしまうのです。
窓を小さくすれば外気の影響を受けにくくなるので、冷暖房効率がアップします。結露を防ぎやすくなるほか、光熱費の節約にも貢献してくれるでしょう。

食材が傷みにくくなる

キッチンに大きな窓があると明るい印象になりますが、その一方で室温が上がりやすくなります。しかしキッチンの室温が高くなると、常温保存などの食材が傷みやすくなる原因になることがあるのです。
リフォームで窓を小さくすれば、夏でも快適に過ごしやすくなります。また、食材が傷みにくくもなるでしょう。

家具の配置がしやすくなる

例えば掃き出し窓を腰高窓やさらに小さい窓にリフォームした場合、壁が増えることでチェストや電化製品などを配置しやすくなります。

窓を小さくする際の注意点

窓を小さくするリフォーム費用は、業者にもよりますが材料費と施工費を合わせて8万~27万円が相場です。また、2階など足場が必要な場所は足場代として5万~10万円がかかってきます。 こうした費用面のほか、窓を小さくする際は以下の点に注意しましょう。

採光性、通気性が低くなる

窓を小さくするとその分光が入ってくる量が少なくなるため、部屋が暗く感じる場合があります。採光性を重視しない部屋であればさほど問題に感じませんが、元々が大きい窓の場合は違和感を覚えることもあるため注意しましょう。

また、交換後の窓の種類によっては換気がしにくい場合もあります。内倒し窓など全開にならないタイプの窓は引き違い窓・滑り出し窓に比べると換気がしにくいです。リフォームの際は窓のタイプをよく考えて選びましょう。

壁を埋めたり張り替えたりする必要がある/h3> 窓を小さくする場合、元々の窓枠との間の隙間を埋めることになります。また、埋める面積が広い場合は、壁一面の張り替えをおこなわなくてはならないケースもあるのです。隙間埋めの際には防水加工や室内のクロス張りなどが必要ですし、張り替えになると費用も工期もかかります。


窓を小さくする際は、経験豊富な業者に相談を!

窓を小さくする場合、壁の状態によって費用や工事内容は異なります。また、取り換える窓の種類にもさまざまなものがあります。
「窓を小さくしたいけれど、どんな窓がいいか迷っている」「窓を小さくするときの詳しい費用を知りたい」という方は、施工の経験・実績が豊富な業者へ相談してみましょう。


ガラスに関するご相談はお気軽にお問合せください。


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