洗面台の種類と満足できる選び方のポイント

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洗面台の種類と満足できる選び方のポイント 手や顔を洗ったり、身支度に利用したりする洗面台は、昼夜を問わず家族全員が使用します。
家の中でも使用頻度の高い場所であり、劣化や破損した場合には交換やリフォームが必須です。
毎日家族みんなが使う場所だからこそ、使い勝手や収納、デザインが良いものを選びたいものです。
洗面台を新しくする際の種類と選び方をご案内します。

今の洗面台のサイズと洗面所の広さを確認する

洗面台の間口、奥行き、高さを測る

新しい洗面台を選ぶ前に、今設置されている洗面台のサイズを測定します。測るべき個所は、間口、奥行き、高さの3つです。
奥行きは洗面台のカウンター部分だけではなく、床につく土台の部分も測っておかなくてはいけません。
新しい洗面台の土台が今より小さいと、床材の張替えをしなくてはいけない場合があるからです。
カウンターの高さが体に合わないと感じている方は、そのこともメモしておきましょう。
高さを変えることで、使いやすさが大きく変わることがあります。

洗面所の広さを確認する

新しい洗面台を確実に設置するために、洗面所の広さも測っておきましょう。
間口、奥行き、高さはもちろん、洗面所のドアのサイズ、浴室ドアまでの距離も測っておくと、新しい洗面台を検討する際にスムーズです。

洗面台のタイプ別選び方

ユニット型洗面台

鏡、収納、ドレッサー、洗面ボウル、水栓が一体化しているのがユニット型洗面台です。
ユニット型洗面台のメリットは、費用の安さとコンパクトさ、設置の手間の少なさにあります。
およそ一台3万円からとお手軽ですし、必要な機能がコンパクトに収まるので便利です。

ただ、サイズの規格が限られているので、設置する場所にうまく収まる商品を探すことがポイントになります。
コンパクトなために収納力が心配になりますが、商品によってはドレッサー部分が開き戸になって中に収納できるタイプや、排水管の構造を工夫して収納力を確保したものもありますので、様々な商品を比較して決めましょう。

システム型洗面台

ユニット型洗面台ではスペースが余ってしまったり、もっと自由に洗面台をカスタマイズしたりしたい場合にはシステム型洗面台がおすすめです。
キャビネットを取り付けることで収納力を確保することができますし、逆に収納を少なくしてスタイリッシュな見た目にすることもできます。
家族が多い場合、洗面ボウルを2つ取り付ければ朝の支度で混み合うのを避けることができるなど、使用状況に応じて、最適な組み合わせをカスタマイズすることができるのです。
ただし、組み合わせの自由度が高い分、場合によっては施工費用が高くなることもありますので、見積りはしっかり検討しましょう。

あったらうれしい洗面台の水栓機能

タッチレス自動水栓

タッチレス自動水栓とは手で直接蛇口をひねるのではなく、蛇口の下に手を近づけると、センサーが感知して自動で給水する水栓です。蛇口に直接触らずに済むため衛生的ですし、 洗い終わって手を離すと自動で給水が止まるので節水効果があります。

セルフストップ水栓

セルフストップ水栓は蛇口をプッシュ式ボタンにした水栓で、ボタンを押すだけで給水してくれます。
ある程度の時間経過で給水が自動で止まるので節水効果があり、素早く手を洗うときには便利な機能です。
完全に自動にするのではなく、手動操作と切り替えることで使い勝手を良くしたタイプもあります。   あったらうれしい洗面台の水栓機能
  洗面台は毎日家族全員で使う場所ですので、サイズや使い勝手が非常に重要になります。
今ある洗面台が使いやすいのであれば、同じサイズの商品を買うのがおすすめです。
逆に使いにくさを感じている場合は、その使いにくさの原因突き止めて、新しい洗面台を検討するのが良いでしょう。


水回りでお困りの方はお気軽にお問合せください。
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