二重サッシや複層ガラスで、エコに貢献しよう

二重サッシや複層ガラスで、エコに貢献しよう先日の環境省による調査において、複層ガラスや二重サッシの窓にしている住宅は、そうでない住宅よりも省エネ性が高いことが分かりました。
窓の種類や性能は、暖房を使用する時期のエネルギー消費量と大きく関係しているのです。
今回は、この調査の結果について詳しくご紹介するとともに、窓の断熱対策として有効なものをいくつか取り上げていきます。

エコな暮らしには、複層ガラスや二重サッシが効果的

2018年9月28日、環境省は全国の約1万世帯を対象に調査した「家庭のCO2排出量」に関するデータ分析結果を発表しました。
その結果、戸建て住宅において複層ガラスまたは二重サッシを導入している家庭は、そうでない住宅に比べて暖房で消費するエネルギー量が24%少ないという結果が出たのです。
二重サッシや複層ガラスのない家では、暖房をつけていても窓際に近づくとひんやりした空気の流れを感じることが多いはず。
なぜなら、冷たい外気温は壁よりも窓から伝わってくる割合の方が多いからです。
高い断熱性があるといわれる複層ガラスや二重サッシを導入することで、暖房器具の使用量や使用頻度が減り、その結果省エネに効果が期待できると考えられます。

エコに効果大! 断熱性の高い窓ガラス設備とは?

複層ガラスの特徴

複層ガラスとは、2枚の板ガラスの間に空気層を持たせた窓ガラスのことです。
オプションで特殊フィルム加工や強化ガラスを用いることで、断熱効果だけでなく防音・防犯・遮熱・結露防止効果をプラスすることができます。
なお、複層ガラスは通常の窓ガラスよりも厚みがあるため、網戸付きの窓だと網戸にぶつかってしまうことがあるので注意が必要です。

二重サッシの特徴

二重サッシとは、もともと存在する窓枠の内側にもう1つ窓枠を設置し、窓を二重構造にしたものです。
断熱効果が高いことから、寒冷地の住宅でも多く取り入れられています。
二重サッシをつける際に注意したいのが、新たな窓枠を取り付けるスペースがあるかどうかです。
一般的に、新しい窓枠用に3~8センチ程度の幅があれば取り付けは可能です。幅が足りない場合は特殊工事が必要になることもあります。エコに効果大! 断熱性の高い窓ガラス設備とは?
住宅の断熱性は、エコな暮らしを実現するためには重要なポイントです。

日本では、2030年度の温室効果ガス排出量について2013年度比26%減らすことを目標として掲げています。
そのためには、家庭部門におけるエネルギー消費量を大幅に削減することが課題といわれているのです。
複層ガラスや二重サッシを導入することで、一年中室内で快適に過ごせるだけでなく環境に配慮した生活を送ることができます。
このような窓の設備に関心のある方は、リフォームを検討してみてはいかがでしょうか?


ガラス割れでお困りの際にはお気軽にお問合せください。
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