茨城県 笠間市でトイレつまり・水漏れ修理なら水の生活トラブル救急車にお任せ下さい！

洗面台や台所の蛇口のトラブル、水漏れなら笠間市の「水のトラブル」に連絡してください

笠間市は茨城県中部の県央地域に位置する市で、古くから日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社の鳥居前町として栄えてきました。人気スポットには、笠間稲荷神社、常陸国出雲大社、笠間芸術の森公園などがあります。

笠間市の家庭内にもたくさんの蛇口があります。洗面台や台所には必ず蛇口がありますし、お風呂にも専用の蛇口が設置されています。順調に水が流れている間は問題ないのですが、何かの拍子で、突然水が流れなくなることもあります。

このような緊急事態でも慌てる必要はありません。すぐに笠間市の「水のトラブル」に連絡してください。可能な限り短時間で駆けつけ、修理ができる体制をとっていますので、どうぞ安心してお任せください。

依頼場所：茨城県笠間市大渕

依頼内容:年季の入った立水栓の修理と清掃

作業時間:40分

作業前の状況

立水栓は庭の塀の方に立っていて、汚れや錆びが目立ち柱には苔も生えていました。年季が入った立水栓ということもあり、水漏れがハンドルから起こっていて、お客様からはその水漏れを修理してほしいと依頼されました。

作業内容

蛇口は単水栓で古い型なので、ハンドル下に備わっている部品が交換時期をとっくに過ぎていると感じられました。ナットレンチを準備してハンドル下にあるナットを緩ませることを試みました。しかし、錆びや汚れが影響しているようで、思ったより固く締まっていたのです。一旦レンチを置き、ナットの隙間を細い工具で当てて、汚れを落としていきました。すると先程よりも緩くなり少しずつではありますが回転していき取り外すことができました。中から取り出されたのは三角パッキンで、思ったとおり交換時期はとっくに過ぎた状態でした。この部品交換を終えて水漏れを修理したので、柱の苔や蛇口の錆び汚れを落として作業終了としました。現場に到着したときよりも明るい印象に変わったと思ってます。

依頼場所：茨城県笠間市旭町

依頼内容:トイレ水漏れ

作業時間:約30分

作業前の状況

お客様よりお電話で、トイレの水が流れ放しの状態になっているとのご相談を頂きました。

作業内容

お客様のご自宅は、築15年程の2階建ての戸建て住宅でした。問題のトイレは2階上がって直ぐの場所にあり、到着時はトイレ内の止水栓により水が止まった状態だったのです。なので直ぐに状況確認をすべく、止水栓を開いてみると、お客様が言っていた様に少量ずつですが、便器内の水が流れたままの状態となっていました。状況を確認した所で、タンク内に不具合が生じている可能性が高いと判断し、再度止水栓を閉めた上でタンクの蓋を開いてみたのです。そうしてボールタップを確認してみると、特に動作に問題は見られません。なので問題はその下にあるゴムフロートではないかと思い、そちらを確認してみたのです。するとゴムフロートが経年劣化により変形し、最早タンクの蓋としての役割を果たしていない事が判明しました。だからこそお客様にゴムフロートの交換が必要な事をお話すると了承して貰えたので、直ぐに新品への交換を済ませたのです。そうしてタンクを元の状態に戻し、最後にお客様の前で再びトイレの水を流し、きちんと水が止まるのを確認して貰った所で、トイレ水漏れ作業は無事完了となりました。

依頼場所：茨城県笠間市上郷

依頼内容:浴室蛇口水漏れ

作業時間:70分

作業前の状況

お客様の浴室を拝見したところ、蛇口の先端とシャワーホースの繋ぎ目からポタポタと水漏れしていました。お客様にお話を伺いますと、水漏れの湿気でカビの繫殖の心配もされているそうです。ハンドルも硬くなり開け締めにもかなりの力が必要になってきたとのことでした。部品を取り外して内部を点検しますと、ハンドルに使われている部品と蛇口の部品が劣化して動きが悪くなっている事がわかりました。

作業内容

お客様に作業内容を説明させていただいて、了承を得まして作業に入りました。ハンドル部分と古い蛇口の交換にあたり、お客様にカタログを見てもらい選んでもらいました。気に入ったものがあってお客様に喜ばれて良かったです。新しいものに交換が終わり、ハンドル操作も軽くなり、水漏れも無く完璧な交換作業となりました。水漏れは放置しておくと、カビの繁殖につながりやすいので、なるべく早くご連絡いただきたいと思います。

依頼場所：茨城県笠間市中央

依頼内容:トイレの水漏れ

作業時間:３５分

作業前の状況

お客様に状況を伺ったところ、トイレの水漏れが以前よりあったそうですが最近ひどくなってきたそうです。実際に現場を見させてもらいましたら、確かに水がある程度定期的にしたたりつづけていて水漏れしているようです。少々使い込まれていて古いトイレですのでおそらくはパッキンの劣化だとは思います。トイレタンクの蓋を開けてボールタップが原因か確認します。

作業内容

パッキンが原因のようですがボールタップも古く結構劣化してきているので両方とも交換しておいた方がいい気がします。お客様に作業内容の説明が完了しましたら作業に入ります。まずは止水栓を閉めてからトイレタンク内の水を全て流しておきます。給水管のナットをレンチで緩め給水管を外しておきます。トイレの蓋を開けてボールタップとパッキンを取り外しどちらも交換します。あとは給水管を戻し止水栓を開け水が漏れていないか確認作業をします。水漏れは確認できず無事に作業終了となります。 お客様にご報告したところ喜んでいただけました。また何かありましたらお気軽にご相談ください。

依頼場所：笠間市下市毛

依頼内容:トイレのつまり

作業時間:90分

作業前の状況

トイレの流れが悪くなり常に水位が上がった状態となっていました。 異物を落としたといったお話はなかったため、水流の弱化によってトイレットペーパーがつまりを起こしたと判断しました。

作業内容

まず汚れ防止のシートを張り、便器内部に溜まった水を汲み上げてから高圧ポンプによる排水管のつまり解消作業に入りました。 ポンプのみでつまりの解消は確認できましたが、やはりタンクからの水流が弱いことが根本原因であるため次にタンクを開けて内部の確認を実施しました。 タンク内を見るとボールタップというタンク内の水圧を調整するための部品が経年劣化によって破損していることがわかりました。 そのためボールタップの交換を行い、またもう一つの水圧調整部品であるフロートバルブに関しても念のために交換をした方がいい旨をお客様にご提案させていただきました。 お客様からは交換の快諾をいただけたため、ボールタップとフロートバルブの両部品の交換を経てタンクの水流を通常の勢いに戻すことができました。 その後は実際に何度か水を流してみて水流に衰えがないことと排水管につまりが生じていないことを確認することで全ての作業完了となり、無事お客様から感謝の声をいただくことができました。