自転車の鍵が壊れた? ピンチのときの対処法!

自転車の鍵が壊れた? ピンチのときの対処法! 「自転車の鍵が開かない」「鍵が壊れたのか、鍵を回しても閉まらない」このような鍵のトラブルは古い自転車等に多いですが、いきなり鍵が壊れてしまうととても困りますよね。
今回の記事では、自転車の鍵が開け閉めできないときの対処法をご紹介します。実際にトラブルが起きる前に、知識として知っておきましょう。


自転車の鍵が開かない! どう対処する?

自転車に乗ろうとしたときに鍵が開かない……このようなトラブルは、自分で対処できる場合も多いです。万が一のときのために、対処法を覚えておきましょう。

自転車の鍵が回らない場合

鍵に異常がないのに鍵が開かない場合は、鍵の本体に潤滑油を差すことで簡単に開けられるようになります。鍵穴の部分に潤滑油を少量差し、鍵が回るか確認してみてください。鍵のレバーが動かない場合は、レバーがスライドする部分に潤滑油を差しましょう。
また、鍵穴にゴミが詰まって開かないというケースも少なくありません。ゴミが詰まっている場合は、掃除機で吸うなどして取り除くと、再びスムーズに開けられるようになります。

鍵をなくして開けられない場合

鍵をなくしてしまって開けられないときは、鍵の代用品を使用すると開けられる場合があります。
ただし、鍵の代用品で開錠を試みる場合は、家の敷地内や明るい場所でおこない、盗難と間違えられないように気をつけましょう。

・リングロックは傘鍵で開けられる
自転車後輪のリングロックは、ビニール傘を開けるときに押す平たい部分(傘鍵)を鍵代わりにして開けられます。ビニール傘の持ち手近くにある傘鍵の周りをペンチで広げ、傘鍵を取り出し、鍵穴に差し込んでそっと回してみましょう。
手元にビニール傘がないときは、マイナスドライバーでも対応可能ですが、薄いものでないと鍵穴に入りませんので要注意です。

・ワイヤーロックは切断する
ワイヤーロックの場合は、ワイヤーカッターという道具を使ってワイヤーを切断すると、簡単に開けられます。ワイヤーカッターはホームセンターなどで手に入れることができますよ。


自転車の鍵が閉まらない場合はどう対処する?

鍵穴の内部に汚れが溜まったりサビが発生したりしていると、鍵が開かないだけにとどまらず、閉められなくなる場合も多いです。再び鍵を閉められるようにするには、鍵穴を掃除するか、潤滑油をスプレーしてから鍵を回してみてください。
もしそれでも閉められない場合は、鍵本体を交換するか、新たにワイヤーロックなどで施錠する必要があります。


鍵が壊れてしまったら、開錠と交換を依頼しよう

鍵の開け閉めができない原因には、鍵そのものや本体に異常があるケースもよくみられます。鍵そのものが曲がっている場合は、スペアキーに取り換えることで問題が解決します。
しかし、もし鍵穴が曲がって変形している場合は、自転車に取り付けている鍵本体の交換が必要です。自分で鍵本体を交換するか、自転車屋さんにお願いをして交換してもらいましょう。

鍵トラブルが発生した場所の近くに自転車屋さんがない場合は、鍵の専門業者さんに連絡して鍵を開けてもらいましょう。電話一本で出張可能な鍵業者さんを利用すれば、わざわざ重い自転車を運ぶ必要もありません。

ちなみに、鍵の開錠サービスは「防犯登録と依頼者の住所が一致していること」が条件となります。
いざというときに開錠作業を断られないよう、引っ越しをおこなう際は防犯登録も住所をきちんと移しておきましょう。


鍵のことでお困りの方はお気軽にお問合せください。