しかし、「詰まりが硬かったり、パイプの中を流れていたりすると、便器を取り外す必要があり、料金はかなり高額になります」と、こうした場合の料金体系を説明してくれた。さらに、緊急時の料金体系についても教えてくれました。便器を外すとかなり高額になるため、このような場合は慎重に対応することにしています。
以前、別の事業者に修理を依頼した同じトイレの詰まりで1万円以上かかったのとほぼ同額を覚悟していたが、作業員は「軽い詰まりなので、長くは続きません。そんなに費用はかかりませんよ」と言われました。1万円で十分おつりがくるということで、ほっとしました。
猫のフンをまとめて流した途端、トイレが流れなくなりました。慌ててこちらの業者さんに電話したところ、専用の道具のようなものを使ってすぐに流れるようになりました。また、根本を説明した上で、猫の便をトイレに流してはいけないとアドバイスしてくれました。あれはすごい役に立ちましたね。
詰まりを解消するためには、便器を取り外すなど、かなりの費用が必要でした。かなりの時間が必要だったため、作業員の方が「費用と時間を考えて、今日は仮止めをして終わりにしましょうか」と丁寧に提案してくださったので、ほっとしました。それが嬉しかった。