古河市の水道トラブル施工例

依頼場所: 茨城県古河市について
依頼内容:パイプ詰まり
作業時間:30分
作業前の状況
トイレのパイプが詰まったみたいで、その集まりをどうにかしてもらう
作業内容
トイレが詰まってしまったみたいで、流した後も水が元に戻らないって水かさが低い感じで、流れも悪いです。そのような状態なので、何かしら詰まっていてそれが必要なんだと思ったので水道業者に頼むことになりました。ネットで調べて電話で相談したほうが早いと思ったので電話すると、すぐに駆けつけてくれるとの事でした。見積もりなどを出してもらってから早速作業に取り掛かってもらえました。時間はそんなにかからずに、作業は30分ぐらいだったと思います。業者の方もかなり手際が良い感じで、スピーディーに言ってくれたので、すぐに終りました。思ったよりも早く終わったので、かなりスムーズに解決してよかったです。トイレのつまりは、普段から気をつけていて、ティッシュなども大量に流すことがないようにしてはいますが、それでも詰まってしまうことがあります。特に水回りはトラブルが多い部分でもあるので、キッチン周りや風呂場などもまたいつ詰まるかと不安な部分はありますが、事前に気をつけようと思いました。迅速な対応で助かりました。
依頼場所:茨城県古河市茶屋新田
依頼内容:台所の蛇口の水漏れ
作業時間:60分
作業前の状況
2,3週間ほど前から蛇口をしっかりと力を入れて閉めてもポタポタと水漏れするようになり、さらに蛇口のハンドルも硬いので修理依頼されたとのことでした。お客様にキッチンに案内され、点検したところ、蛇口をしめても水がポタポタと止まらない原因は、蛇口の内部の重要な箇所の劣化でした。お客様にお話をさせていただきましたら、もうかなり古い蛇口ですので新しいものと交換したいという要望をお受けしました。
作業内容
お客様にカタログを見ていただいて、最新のスタイリッシュな蛇口を選んでいただきました。経年劣化してもハンドル操作が力の要らないタイプのもので、近頃、力を入れて蛇口を締めていたお客様はかなり喜んでおられました。すぐに新しい蛇口と交換作業を開始しました。スピーディに作業は終了し、新しい蛇口の操作や水漏れの確認テストも問題ありませんでした。お客様はこれから快適に水道を使えると大変満足されていました。
依頼場所:茨城県古河市上大野
依頼内容:トイレつまり
作業時間:10分
作業前の状況
トイレの水を流すと便器に水がたまってしまい、時間をかけて少しずつ減っていくというトイレ詰まりの状態です。外にある排水枡を確認してみると、まだ新しいきれいな排水枡で何も詰まっておらず問題なしでした。トイレットペーパー以外の何かを流してしまったということはないとのことでしたので、意図せずに流れた何かが便器で詰まっているか、排水枡と便器までの排水管で詰まっているかの状態と推測できます。
作業内容
便器か排水管のつまりですから、とりあえずはローポンプで詰まり抜きをしてみました。ローポンプ作業でつまりが解消されない場合は、尿取りパッドや生理用品が詰まっている可能性があるため便器を外す作業になります。ローポンプをセットして作業開始すると、一発で詰まりは解消し、確認作業のために奥様にトイレットペーパーを渡し「外の排水枡を確認しますので、声をかけたら流してください」とお願いしました。排水枡のところから声をかけて、勢いよく流れていくトイレットペーパーを確認して作業終了。
依頼場所:茨城県古河市大和田
依頼内容:キッチンの蛇口の水漏れ
作業時間:35分
作業前の状況
茨城県古河市のお客様からご依頼をお受けしました。現場に到着してお客様からお聞きしたところ、2・3日前キッチンの蛇口から水がポタポタと垂れるのが止まらないとのことです。確認させていただいたところ、たしかに水が漏れていますね。レバーを閉めているのにレバーの下の付け根からの漏れなのでこういう場合は部品の緩みかバルブカートリッジの劣化だと思います。
作業内容
お客様に作業内容をご説明して了承を貰えましたので、作業を開始します。まず止水栓を閉めます。レバーハンドルを引き抜きナットをモンキーレンチで緩めます。その後に内部の確認をしますがスパウトも特に問題なくナットも緩んでいませんでした。パッキンも特に問題ないようです。バルブカートリッジを確認しますと劣化しているようなので、まずこれが原因ですね。 カートリッジを交換して逆の手順でハンドルを戻し終えたら作業終了です。止水栓を開けても水が漏れていません。お客様にご報告をして依頼完了です。また何かありましたらお気軽にご連絡ください。
依頼場所:茨城県古河市上片田
依頼内容:トイレの詰まり解消と水量調整
作業時間:40分
作業前の状況
お客様が仰るには連日「水が貯まっては下がる」の繰り返しだそうで、調査の際も水が貯まってしばらくすると減っていくという症状でした。この際に気づいたのはレバーを引いた際に出る水の量が少ないということでした。どうやら節水対策のために水の量を減らしていたようです。
作業内容
とくに異物などは流していないということだったので、ラバーカップで詰まりを解消することにしました。その際にトイレ内を汚してはいけないのでシートで床などを保護しておきました。2回、3回とラバーカップで押していくと詰まりは解消されて、水を流しても水が便器内で上昇するという症状も起こらなくなりました。次にタンク内のオーバーフロー管を調べ、水の勢いを調整することにしました。詰まりの原因は水の量が極端に少ないからだと思われ、お客様に承諾を得て水が多く流されるよう鎖を調整しました。詰まりと鎖の調整を終えることができたので、シートを剥がしてトイレ内の清掃も怠らずに作業終了をお客様に報告させていただきました。
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