あこがれの海辺の家 窓ガラスの塩害対策はチェックしておこう!

あこがれの海辺の家 窓ガラスの塩害対策はチェックしておこう! 海辺の家に憧れを抱く人は少なくありません。しかし海が近い家は、海風に乗って運ばれる塩分による塩害が起こり、傷みやすいといったウィークポイントがあります。
塩害と言えば、金属類の被害が強い印象がありますが、実は窓ガラスへ与える影響も大きいものです。
そこで今回は、海辺の建物に住むなら知っておきたい、塩害の影響と対策について紹介していきたいと思います。


塩害の窓ガラスへの影響

海風に乗って運ばれてきた塩分が、ガラス面に付着し化学反応を起こすと、ガラスの外側が白っぽくなり、拭いても取れなくなってしまいます。
特に、雨が降らず晴天が続いた時は、あっという間にガラス全体が白くなり、「ガラス焼け」という塩を吹いたような状態になります。そのまま放置していると、ガラスを拭いてもとれず、専門業者へ依頼しなくてはならない状態になってしまいます。
また、さびにくい性質を持つアルミサッシにおいても、長い間に塩分にさらされると白い点状のものが現れたり、表面の艶が無くなってしまったりします。これは、アルミの腐食によるもので、アルミサッシが劣化してしまっている証拠なのです。


窓ガラスの塩害対策

こまめに水で洗い流す

窓ガラスの塩害を防ぐには、まずガラスに付着した塩分をできるだけすぐに取り除くことが必要です。サッシも合わせて、こまめに水で洗い流しましょう。高圧洗浄機があると、手の届きにくい場所も一気に水で洗い流せて便利です。

頑固な塩害にはお湯やクエン酸を使って

水で洗い流しても取れない場合は、お湯を使ってみましょう。塩は水よりお湯の方が溶けやすいため、特に汚れのひどい窓ガラスには、熱めのお湯を使い、スポンジやタオルなどで拭いてみましょう。最後に乾いたタオルや新聞紙などで、乾拭きをすることで、新たな塩害の予防にもなります。
また、酸を含むクエン酸を薄めた水で洗う方法でも、きれいにすることができます。

雨で洗い流す

こまめに水洗いをするのが面倒だと思われるなら、窓ガラスの上部に庇を設けないなど、雨水が窓ガラスに直接あたるようなつくりにするとよいでしょう。
ただし、雨がなかなか降らず、晴天が続いてしまう場合には、やはり水洗いが必要になります。

シャッターをとりつける

海風が窓ガラスに付着しないように、シャッターを設置する方法もあります。風の強い日にはシャッターを閉めることで、窓ガラスを塩害から守ることができます。 海辺の家の、窓ガラスの塩害対策を紹介いたしました。せっかく海を眺められる景観のよい家に住んでいるのに、窓ガラスが白く曇って視界が悪い、なんてことにならないよう、塩害への対策をしっかりと行っていきましょう。


ガラスに関するご相談はお気軽にお問合せください。


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